「ジブリパーク」は、愛知県長久手市にあるテーマパークです。
ジブリの世界がリアルに再現されており、一日中楽しむことができる大人気の観光スポットです。
この「ジブリパーク」のチケット料金体系が2025年4月1日から新しくなりました。
エリアごとのチケットも発売されるようになり、遊びに行きやすくなりましたよ!
今回は、次のことについてご紹介します。
- ジブリパーク大さんぽ券プレミアムとスタンダードの値段の違いは?
- ジブリパークプレミアムチケットが売り切れで買えない?購入のコツは?
ジブリパークのチケットは値段が高くて、チケット体系がわかりにくいという声が多いですが、今回2025年4月1日から、そのチケット体系が新しくなり、今までよりわかりやすくなりました。
「大さんぽ券プレミアム」の他に、「大さんぽ券スタンダード」と各エリアごとのチケットが発売されますので、値段の違いなど詳しくわかりやすくご紹介しますね。
過去のチケット体系料金との比較もしてみました。
ジブリパークのチケットは、買いたくても売り切れになっていて買えないという声も多いので、購入のコツも合わせてお話します。
この「ジブリパーク」周辺には、観光に便利なすてきなホテルも多いです。
天然温泉やサウナ、岩盤浴などを利用できるホテルをご紹介しますので、歩き疲れた身体をしっかりと癒せますよ!
航空写真で見ると、ジブリパークがほんとうに自然豊かな森の中にあることがわかります↓
森と広い空が広がる自然の中で、ジブリの世界を存分に楽しみましょう!
ジブリパーク大さんぽ券プレミアムとスタンダードの値段の違いは?
↑魔女の谷のハウルの城
2025年4月1日からのジブリパークチケット新体系では、セット券とエリア券があります。
セット券には、「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」がありますよ。
「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」の違い
- 値段に違いがある。
- 入場できるエリアに違いがある。
チケットは、2か月前の10日14:00に予約販売開始されます。
チケット購入方法:
- オンライン販売・・・Boo-Wooチケット
- コンビニ販売・・・ローソンまたはミニストップ店頭のLoppi
それでは、セット券「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券スタンダード」の値段から詳しくご紹介していきますね。
セット券「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」
「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券スタンダード」のセット券値段(税込)の違いは、次のようになります。
(※子ども料金は、4歳~小学生。3歳以下無料)
大さんぽ券プレミアム:
- 平日 大人7,300円 子ども3,650円
- 土日祝 大人7,800円 子ども3,900円
大さんぽ券スタンダード:
- 平日 大人3,300円 子ども1,650円
- 土日祝 大人3,800円 子ども1,900円
「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」では、値段は倍以上の違いがありますね。
大さんぽ券プレミアム
大さんぽ券プレミアムでは、5つの全エリア(魔女の谷・もののけの里・ジブリの大倉庫・青春の丘・どんどこ森)に入場できます。
↑魔女の谷 オキノ邸前のほうきに乗って撮影コーナーにて
また、「魔女の谷」の中の3つの建物(オキノ邸・ハウルの城・魔女の家)を含め、すべての建物内に入れます。
「ジブリの大倉庫」のみ入場時間枠が指定されます↓
9:00(土日祝)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
↑ジブリの大倉庫入口
「ジブリの大倉庫」以外全てのエリアで再入場できます。
今回のチケット体系改訂前の、2025年3月入場分までの「大さんぽ券プレミアム」も同じ値段でした。
ただ、5つの全エリアに入れるとはいえ、ジブリパークはとても広く、各エリアとも内容豊富なので、一日ですべて回ろうとすると、ものすごい駆け足での散策になってしまいます。
ジブリパークは、森を含む約194ヘクタールの広大な愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の中に、各5エリアが点在しているのです。
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)は、2005年の愛知万博長久手会場の跡地に開設された公園です。
一日ですべて回るのはたいへんでも、遠方からの訪問でなんとしても全部見たいというときなどは、この「大さんぽ券プレミアム」がぴったりです。
↑ハッター帽子店・魔女のエレベーター・グーチョキパン屋
大さんぽ券スタンダード
↑ジブリの大倉庫 「天空の城ラピュタ」の船(全長約7m)
大さんぽ券スタンダードでは、3つのエリア(ジブリの大倉庫・もののけの里・魔女の谷)に入場できます。
「魔女の谷」は、再入場できます。「ジブリの大倉庫」「もののけの里」には再入場できません。
「ジブリの大倉庫」のみ入場時間枠が指定されます↓
9:00(土日祝)/10:00/11:00/12:00/13:00/14:00/15:00
「魔女の谷」の中の3つの建物(オキノ邸・ハウルの城・魔女の家)に入るには、大さんぽ券スタンダードのチケット料金とは別に、「魔女の谷」のエリア内で販売する「当日入場券」が必要です。
当日入場券:
- オキノ邸 大人400円 子ども200円
- ハウルの城 大人1,000円 子ども500円
- 魔女の家 大人400円 子ども200円
この「当日入場券」の枚数には限りがあり、売り切れ次第、販売終了となります。
↑オキノ邸の玄関
「大さんぽ券プレミアム」「大さんぽ券スタンダード」のセット券の他に、4種類のエリア券もありますよ。
エリア券については、次の章で、順に説明していきますね。
エリア券4種類
2024年3月16日に「魔女の谷」が新エリアとしてオープンしてからは、それまでのエリア券がなくなり、「青春の丘」の「地球屋」の建物や、「どんどこ森」の「サツキとメイの家」に入るには、高額な大さんぽ券プレミアムを買うしか方法がありませんでした。
そのため、各エリア券の復活を望む声が多数ありました。
今回、2025年4月1日のチケット体系改訂では、待望のエリア券が復活しました。
今回のチケット体系改訂後のエリア券の値段は、平日と土日祝で料金に違いはありません。
エリア券「魔女の谷・もののけの里」
↑もののけの里の五平餅炭焼き体験
↑魔女の谷のグーチョキパン屋
「魔女の谷」と、その隣のエリア「もののけの里」に入れるエリア券です。
魔女の谷は再入場できます。もののけの里は再入場できません。
「魔女の谷」のみ入場時間枠が指定されます↓
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:30)
「もののけの里」は入場時間の指定なし。開園時間から16時30分までに全員揃って入場。
「魔女の谷」の中の3つの建物(オキノ邸・ハウルの城・魔女の家)に入るには、魔女の谷・もののけの里エリア券の料金とは別に、「魔女の谷」のエリア内で販売する「当日入場券」が必要です。
当日入場券値段:
- オキノ邸 大人400円 子ども200円
- ハウルの城 大人1,000円 子ども500円
- 魔女の家 大人400円 子ども200円
この「当日入場券」の枚数には限りがあり、売り切れ次第、販売終了となります。
なお、2024年8月から2025年2月28日(金)入場分までの期間限定で、「魔女の谷もののけの里セット券」という、今回の「魔女の谷・もののけの里エリア券」に相当するチケットがありました。
このチケットでは、魔女の谷のオキノ邸・ハウルの城・魔女の家にも入れました。
今回の「魔女の谷・もののけの里エリア券」と、オキノ邸・ハウルの城・魔女の家の当日入場券3枚を合計した値段が、以前の「魔女の谷もののけの里セット券」の土日祝料金と一致します。
なお、もののけの里の五平餅炭焼き体験には、チケット料金以外に別途料金が必要です。
五平餅炭焼き体験について詳しくはこちらからどうぞ↓
エリア券「ジブリの大倉庫」
↑ジブリの大倉庫 中央階段からの眺め
大人気の「ジブリの大倉庫」に入れるエリア券です。
「なりきり名場面で写真を撮るコーナー」は大人気です↓
入場時間枠:
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:30)
「ジブリの大倉庫」のエリア券については、魔女の谷開園以前の2024年2月入場分まで発行されていた「ジブリの大倉庫」単独券の平日料金と、値段に違いはありません。
エリア券「青春の丘」
↑地球屋
「ジブリの大倉庫」から近い「青春の丘」エリアに入れるエリア券で、「地球屋」の建物内にも入れます。
入場時間枠:
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:30)
地球屋前のロータリー広場には、猫の事務所の小さな建物もあります。
地球屋の建物内は写真撮影不可ですが、ロータリー広場内は自由に写真撮影できます。
エリア券「どんどこ森」
↑サツキとメイの家
↑どんどこ森の山頂にあるトトロのどんどこ堂
5つのエリアの中では一番遠い場所に位置する「どんどこ森」エリアに入れるエリア券で、どんどこ山の山頂の他に、「サツキとメイの家」にも入れます。
入場時間枠:
午前(開園時刻~13:00)/午後(13:00~16:30)
「青春の丘」「どんどこ森」は、夕方4時から閉園5時にかけて大変混むので、午前中や午後早めに行くとスムーズです。
「青春の丘」「どんどこ森」の各エリア券については、魔女の谷開園以前の2024年2月入場分まで発行されていた各エリア券と、値段に違いはありません。
ジブリパークプレミアムチケットが売り切れで買えない?購入のコツは?
↑魔女の谷のメリーゴーランド
ジブリパークのチケット購入方法は、オンライン販売ではBoo-Wooチケット、コンビニ販売ではローソンまたはミニストップ店頭のLoppiがあるのですが、ジブリパークプレミアムチケットは、売り切れでなかなか買えないという声が多数あります。
土日祝よりも平日、午前中の時間枠よりも午後の時間枠のほうが買える可能性が高いですよ。
土日祝と午前中の時間枠は、早く売り切れになって買えないことが多いです。
オンラインでチケット購入するコツ
↑魔女の谷 かかしの写真撮影コーナー
ジブリパークチケットは、2か月前の10日14時に予約販売開始されるので、14時直後はBoo-Wooチケットのサイトへのアクセス数が多くなり、購入までに数時間かかるケースが多いです。
購入のコツとしては、少なくとも30分前の13時半には、Boo-Wooチケットのサイトにアクセスしておくとよいでしょう。
わたしが13時半にアクセスして待っていたときは、14時開始時点で2千人目ぐらいでした。
14時ちょうどにアクセスしたときは、2万人目ぐらいで2時間待ち、土曜日の一番ほしいチケットは売り切れで買えない状況でした。
売り切れで買えない状況を回避するためには、13時半よりももっと早くつながるならばもっと早くアクセスしておいたほうがよいです。
コンビニ販売でチケット購入するコツ
↑魔女の谷 グーチョキパン屋のパンセット販売コーナー
14時のチケット販売開始直後のサイトへのアクセス数が2万人以上というとき、2時間位ただ待っているよりも、近所のコンビニのローソンに駆け込んで、「Loppi」でチケット購入すると、スムーズに確実に余裕で購入できたという口コミの声は多数挙がっています。
わが家でもローソンの「Loppi」で、プレミアムチケット並みに人気のあった期間限定(2024年8月から2025年2月28日入場分まで)の「魔女の谷もののけの里セット券」を、売り切れ前に買えた経験が2回もあります。
このときは、近所のローソンで13時53分に「Loppi」でアクセスしたところ、チケットの種類と日時、時間帯の指定までは進みましたが、「14時から購入できます」と表示されてこれ以上進めないので、「Loppi」の機械の前で待ちました。
いよいよ14時になっても画面が何も切り替わらないので、トップページに戻ってもう一度進もうとしたところ、アクセスが集中しているのでつながらないということで、「時間をおいてからアクセスしなおしてください」と表示されてしまいました。
諦めることなく、何回もジブリパークのチケット購入ボタンを押していると、やっとつながり、チケットの種類と日時、時間帯、さらに人数指定まで進むことができました。
しかし、そこでまたアクセス集中で繋がらず、30~60秒ごとにボタンを押し続けると、やっと14時9分に「魔女の谷もののけの里セット券」を購入できました!
その翌々月に、再び「魔女の谷もののけの里セット券」をローソンの「Loppi」で購入しましたが、このときは、アクセス集中でボタンを押し続けて、14時17分にやっと購入できました。
わたしは14時9分、14時17分に購入できましたが、14時30分まで「Loppi」のボタンを根性で押し続けて、売り切れ前に買えたという口コミもあります。
オンラインで2時間くらい待っても売り切れになって買えないかもしれないのに比べると、30分で売り切れ前に確実に買えたというほうが嬉しいですね。
ですから、毎月10日14時のチケット販売開始時は、オンラインよりもローソン・ミニストップの「Loppi」のほうが購入できる可能性が高くなります。
「Loppi」前で待っている時間を確保するために、なるべく空いていてお客さんが少なそうなローソン・ミニストップを狙って行ったほうがいいですね。
後ろで順番待ちしている他のお客さんがいたら、長い時間、Loppi前で待ち続けるのは、さすがに気が引けてしまいます。
ジブリパークのプレミアムチケット購入、売り切れで買えない状況を回避し、ぜひ諦めることなくチャレンジしてみてくださいね!(^^)!
「ジブリパーク」周辺のおすすめホテル
「ジブリパーク」の周辺には、観光に便利なすてきなホテルも多いです。
天然温泉やサウナ、岩盤浴などを利用できるホテルをご紹介しますので、広いジブリパークを一日中歩いて疲れた身体をしっかりと癒してくださいね。
ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前
この「ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前」は、地下鉄東山線藤が丘駅1番出口より徒歩約4分のところにあります。
ジブリパークに行くのにとても便利で近いホテルで、リニモ1本でジブリパークに行けます。
藤が丘駅前および周辺には、コンビニやドラッグストア、飲食店などもあります。
この藤が丘駅からリニモに乗れば、13分でジブリパーク最寄り駅の愛・地球博記念公園駅に到着します。
2024年12月25日グランドオープンした新しいホテルです。
このホテルの総合評価は「4.50」です。( 評価詳細は こちら>> )
総客室数230室、12階建てで、天然温泉が完備されていますので、ゆっくりくつろげます。
とても気持ちが良いと高評価の温泉は、愛知県愛西市の「永和温泉」が源泉です。
このホテルから東山動物園まで地下鉄東山線を使って17分で行けます。
トヨタ博物館まではリニモで21分です。
ジブリパークの他にも愛知観光するのにアクセス抜群なホテルです。
近くのスギ薬局で飲み物やいろいろなお菓子を安く買えるのが便利です。
朝食付きでも素泊まりでも、天然温泉が楽しめます。
また、「ホテルルートインGrand名古屋藤が丘駅前」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣
この「しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣」は、名古屋駅から車で約40分、猿投グリーンロード「加納IC」より約5分、「ジブリパーク」から車で約15分の山奥に佇む温泉旅館です。
2023年7月にリニューアルオープンしました。
愛知県で初めて飲泉許可を得た、無味無臭で軟水の「ラドン泉」が飲める、貴重な温泉宿です。
この旅館の総合評価は「4.44」です。( 評価詳細は こちら>> )
リニューアル後は、チェックアウトの時間が10時から11時に延長されています。
無料巡回バスも、愛知県各所に予約便が出ており、ジブリパーク経由便もあります。
ジブリパークで歩き回って遊び疲れても、温泉で癒され、おいしい食事で幸せな気分になった口コミが多いですよ。
清潔なお部屋に温かいスタッフさんで最高の旅になります。
色とりどりの浴衣から選んで着ることができるのも嬉しいサービスです。
1泊2食付の、【VISITとよた割対象】ジブリパーク来園応援プランがあります。
concept楽、concept城など、ジブリパークを意識した内装のお部屋があります。
また、「しあわせ隠れ里 猿投温泉 癒しの宿 金泉閣」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
名古屋ビーズホテル
この「名古屋ビーズホテル」は、地下鉄東山線伏見駅9番出口より徒歩約5分のところにあります。
ホテル周辺にはコンビニや飲食店も多くあり、便利です。
ひつまぶしや手羽先など名古屋飯のお店も近くにあります。
ホテル内では、サウナ、岩盤浴、マッサージチェアなどでゆっくりくつろげます。
このホテルの総合評価は「4.45」です。( 評価詳細は こちら>> )
ジブリパークには、地下鉄東山線とリニモで行けるので、アクセス便利です。
ミネストローネと日替わりスープもとてもおいしく、具沢山で満足できます。
コスパが良すぎて衝撃的という喜びの声があります。
「大浴場×サウナ×岩盤浴」の<朝食付き>スタンダードプランがあります。
トリプルルームでベッドをくっつければ大人2人と9歳3歳の子供達で充分過ぎる広さで、ゆっくり眠れたとの口コミがあります。
また、「名古屋ビーズホテル」に宿泊するなら「楽パック」のプランが便利です。
交通費込みのお得なパックなので、旅行全体が格安で行けますよ。
ジブリパーク大さんぽ券プレミアムとスタンダードの値段の違い 売り切れで買えないチケットを購入するコツは?まとめ
「ジブリパーク」のチケット料金体系が2025年4月1日から新しくなりました。
エリアごとのチケットも発売されるようになり、遊びに行きやすくなりました。
今回は、次のことについてご紹介しました。
- ジブリパーク大さんぽ券プレミアムとスタンダードの値段の違いは?
- ジブリパークプレミアムチケットが売り切れで買えない?購入のコツは?
大さんぽ券プレミアム:
- 平日 大人7,300円 子ども3,650円
- 土日祝 大人7,800円 子ども3,900円
大さんぽ券スタンダード:
- 平日 大人3,300円 子ども1,650円
- 土日祝 大人3,800円 子ども1,900円
「大さんぽ券プレミアム」と「大さんぽ券スタンダード」では、値段は倍以上の違いがあります。
なお、今回、チケット体系改訂では、待望のエリア券が復活しました。
- 魔女の谷・もののけの里エリア券 大人2,000円 子ども1,000円
- ジブリの大倉庫エリア券 大人2,000円 子ども1,000円
- 青春の丘 大人1,000円 子ども500円
- どんどこ森 大人1,000円 子ども500円
ジブリパークプレミアムチケットは売り切れで買えないことがよくありますが、毎月10日14時のチケット販売開始時は、オンラインよりもローソン・ミニストップの「Loppi」のほうが購入できる可能性が高くなります。
オンラインで購入するときは、14時販売開始時にアクセスするのではなく、13時半かそれよりも前にアクセスして待っていることで、売り切れで買えない状況を回避できる可能性が高くなります。
また、広いジブリパークを一日中歩いて疲れた身体をしっかりと癒せる、天然温泉やサウナ、岩盤浴などを利用できるホテルをご紹介しました。
ジブリパーク全体を見たいときは、大さんぽ券プレミアム、個別のエリアにゆっくり行きたいときはエリア券というように、新しくなったチケット体系で好みに合わせてチケットを選んでください。
居心地の良いホテルと合わせて、ジブリパークを中心にすてきな愛知旅行ができますように(^^♪
大さんぽ券プレミアムで入れるジブリパーク全5エリアについて詳しくはこちらからどうぞ↓
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