
肉食で世界最大のオオトカゲ──コモドドラゴン。実際に、「人間を襲い、人間を食べる」という記録もあります。
体長3メートルを超え、体重は135kg以上にもなります。
その名を聞くだけで、熱帯の湿った空気や、遠い島々の神話の気配を感じる人も多いでしょう。
鹿やイノシシを丸呑みし、骨まで溶かして消化して食べる、その驚異的な強さと、どこか冷たい静けさは、まるで“地球が生んだ最後のドラゴン”のようです。
彼らはなぜ、そんなに強く、そして恐れられる存在になったのか?
人間を食べることもあると言われるその真実、丸呑みして消化し食べる仕組み、そして──コモドドラゴンに勝てる動物はいるのか?
この記事では、そのすべてをたどりながら、「自然界における力とは何か」という問いにも触れていきます。
2024年8月23日、名古屋の東山動物園で一般公開が始まったコモドドラゴン「タロウ」は、まさにそんな“神話の生き証人”のような存在です。
体長2.7メートル、体重50キロで来園したコモドドラゴンのタロウは、2025年には14歳になりました。
コモドドラゴンの寿命は約50年なので、まだまだ成長途中で大きくなります。
コモドドラゴンは別名「コモドオオトカゲ」ですが、全長10mとか誤った情報も飛び交っています。コモドドラゴンの大きさや歯の特徴などについて正確な情報はこちらでご紹介しています↓

コモドドラゴンが私たちを静かに見つめるその瞳の奥には、古代から続く生命の記憶が宿っています。
インドネシア・コモド諸島まで行かずとも、私たちはいま、日本の東山動物園で“地球最古の王”と出会えます。
東山動物園を訪れるときは、ただ珍しい動物を見に行くつもりではなく、“生きるとは何か”を感じに行く旅にしませんか?
世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴン「タロウ」について詳しく知りたい人はこちらからどうぞ↓

この「東山動物園」周辺には、観光に便利なホテルや旅館も多いです。
大きな獲物を丸吞みし、人間をも食べるほど凶暴と言われるコモドドラゴンですが、東山動物園のコモドドラゴン、タロウに会うと、意外にかわいらしく思えるかもしれません。
#コモドオオトカゲ の #タロウ。うとうと中。
世界最大にして最強ですが、こんな可愛らしい面も。現在は非公開です。公開日は未定ですが、決まり次第お知らせします。楽しみにお待ちくださいね。
*明日は休園日です#東山動植物園 #コモドドラゴン #トカゲ #爬虫類 #動物園 #名古屋 pic.twitter.com/IhWCl7F2cA
— 名古屋市東山動植物園 (@higashiyamapark) August 4, 2024
コモド諸島では、コモドドラゴンが観光客など人間が襲って食べるという事故があったという話がありますが、その一方でコモドドラゴンは、幼体のときから飼育すると人間に懐きます。
凶暴なのにかわいい、このギャップがコモドドラゴンの不思議な魅力です。
コモドドラゴンは人間を食べるし丸呑みする?

インドネシアでは「国獣」に定められているコモドドラゴンは、現地の人々には人間を食べる「人食いトカゲ」と呼ばれて畏れられています。
コモドドラゴンは人間を食べる
インドネシアのコモド国立公園では、1974年以降、30人がコモドドラゴンに襲われ、そのうち5人が命を落としています。
この島では、家畜や野生動物だけでなく、人間までもがその牙にかかることがあるのです。
コモドドラゴンは、自分よりはるかに大きな水牛やシカ、イノシシさえ仕留めて丸吞みし、食べる巨大なオオトカゲです。
その圧倒的な力の前では、人間もまた“獲物の一種”になってしまいます。
ほんの一瞬の油断が、生死を分けてしまうのです。
コモドドラゴンが人間を襲い、食べることもある例をみましょう。
コモド国立公園の宿泊施設では、夜になると「ドアの鍵を必ずかけるように」と注意を受けるそうです。コモドドラゴンが侵入してきて襲われるからです。
コモドドラゴンの嗅覚は非常に鋭く、血のにおいを数キロ先から嗅ぎ分けることができます。
現地の人々はコモドドラゴンを人間を食べる「人食いトカゲ」と呼び、畏れとともに共存してきました。

インドネシアの「国獣」に定められているコモドドラゴン、その走る速度は時速20kmに及びます。
一般的な男性のランニング速度の時速12kmでは、到底逃げ切れません。
男性エリートランナーならば時速23.7kmですので、コモドドラゴンより速いことになりますが、多くの一般男性ではコモドドラゴンに簡単に追いつかれてしまいます。
ただし、まっすぐに突進してくる習性を利用して、ジグザグに逃げると撒ける──という知恵も現地には伝わっています。
コモドドラゴンに人間も丸吞みされる危険あり
もっとも、コモドドラゴンが人間を“好んで”食べるわけではないのだそうです。
彼らは自らの縄張りを守る本能に従って、侵入者を排除しようとするだけです。
しかし、人間の開発や気候変動により、その縄張りは狭まり、衝突は増えました。
そして皮肉にも、いまや彼ら自身が絶滅危惧種となっているのです。

コモドドラゴンを含めて、ヘビなどの爬虫類は獲物を丸呑みしますが、コモドドラゴンは大きなヤギ、シカ、イノシシ、猿などを生きたまま丸吞みしてしまいます。
ですから、人間も襲われたら丸吞みされる危険があります。
コモドドラゴンは月に1〜2度しか狩りをしませんが、その一度の食事で体重の8割を食べ尽くします。肉も骨も残さず、必要な水分まで獲物から摂り、食べるという行為に、無駄がまったくありません。
それが、彼らが世界で最も大きいトカゲとして生き延びてきた生存戦略かもしれません。
コモドドラゴンが丸呑みして消化する仕組みは?

コモドドラゴンの食事風景は、まさに“圧巻”の一言です。
獲物の丸呑みや武器となる毒、丸呑みしたあとの消化について説明します。
コモドドラゴン獲物丸呑み!窒息しないのか?
コモドドラゴンは、顎と頭蓋骨が柔軟で胃が拡張するので、獲物を丸呑みして食べることができます。
15~20分で、生きたままヤギ1頭を丸呑みしてしまいます。
丸呑みするには大きすぎる獲物のときは、もちろん分割して呑み込みますが、大きすぎる獲物をのどに押し込めるために、獲物を木にぶつけることもあります。
木が倒れることもあるほどの怪力で獲物を木にぶつけて呑み込むこともあります。
コモドドラゴンがこんな大きな獲物を丸呑みして窒息死しないのか心配ですが、ご心配なく。
舌の下に肺につながる小さな管があるので、大きな獲物を丸呑みしても、この管を使って呼吸を続けることができます。
大きな獲物を丸呑みするために窒息死することはありません。
コモドドラゴンは武器となる猛毒をもっている
コモドドラゴンの武器は、咬みついた瞬間に流し込まれる毒です。
コモドドラゴンは、獲物に嚙みつくときに、ヘビのように毒を注入しますが、ヘビと違うのは、コモドドラゴンの歯は強くて殺傷能力に優れ、引き裂くことができるので、毒を注入しやすいのです。
「ヘモトキシン」という毒の成分は、血液を固まらなくし、獲物を失血死させます。
もし水牛のような大型獣でも、一度噛まれれば体が麻痺してゆっくりと弱っていき、いずれ確実に命を落とします。
また、コモドドラゴンの口の中には、60種類以上の毒性の細菌がいます。(不思議なことに、コモドドラゴン自身はこの細菌の影響を受けません。)
嚙まれた獲物が逃げても、コモドドラゴンはその持久力でどこまでも追いかけてきますから、逃げ切ることもできません。
コモドドラゴンの嗅覚は非常に鋭いので、数キロ先から血のにおいを嗅ぎ分けて追跡します。
逃げても逃げても執拗に追いかけてくる、それがコモドドラゴンの恐ろしさです。
コモドドラゴン獲物丸呑みしたあとの消化は?
コモドドラゴンは、弱った獲物を捕食して丸呑みした後は、日当たりの良い場所に移動して消化を促進させます。
これにより体内で食べ物が腐って毒になることはありません。
時間をかけて消化した後、丸呑みした角や毛、歯など消化できない部分をまとめて吐き出します。
食べ残しは最小限に抑えられ、栄養吸収は実に効率的。骨は完全に消化され、糞はカルシウムで真っ白になる──自然の循環そのもののような光景です。

コモドドラゴン凶暴なのに人に懐く?
コモドドラゴンは、獲物の丸呑みや毒、執拗な追跡といった恐るべき生態を持つ一方で、幼いころから人間の手で育てられた個体は、驚くほど人に懐き、一緒に散歩するようになります。
かつて札幌の円山動物園で飼育されていたコモドドラゴンは、飼育員と並んで座り、まるで犬のように撫でられて懐きました。
円山動物園は、日本とインドネシアの国交樹立50周年記念のイベントにより、2008年10月30日から2010年8月までコモドドラゴン2匹を借り受けました。
オスの「コナン」とメスの「コニ」は、2010年8月の期間満了後、別れを惜しまれつつ、ふるさとのインドネシア、タマンサファリ動物公園へ帰国しました。
これまでコモドドラゴンの日本での飼育はごく限られていますが、東山動物園に迎えられた「タロウ」は、専門の獣医師と飼育員がシンガポールで研修を受けたうえで、安全に展示されています。
命を尊びながら異国の生き物を育てるその姿勢に、どこか温かい祈りのようなものを感じます。
コモドドラゴンに勝てる動物はいる?──神話的な強さと、人間の愚かさ──
コモド島・リンチャ島・フロレス島などのインドネシアの島々では、コモドドラゴンは“王”のような存在です。
彼らが生きる世界には、「コモドドラゴンに勝てる動物」、つまり天敵がいません。
肉食獣のライオンもトラもいない、ただ静かに潮風が吹き抜ける島で、コモドドラゴンだけが食物連鎖の頂点に立っています。
百獣の王ライオンはコモドドラゴンに勝てる動物か?
もし仮に──百獣の王・ライオンとコモドドラゴンが出会ったらどうなるでしょう。
力と瞬発力ではライオンが「コモドドラゴンに勝てる動物」かもしれません。
けれど、一度でもコモドドラゴンの牙が肉を裂けば、ライオンの体内には“ヘモトキシン”という毒が回り、その命はゆっくりと奪われていくでしょう。
勝敗は明らかです。
自然界で「勝つ」という言葉がどれほど虚しいかを、コモドドラゴンはその沈黙で教えてくれます。
コモドドラゴンは、「勝つ」ために生きてはいません。
彼らは、自然の流れとともに在ることの強さを体現しています。
私たち人間がほんとうに学ぶべきは、その“生き方”なのです。
ライオンはアフリカに生息しており、コモドドラゴンはインドネシアに生息しているので、野生で両者が出会うことはありませんが、ライオンは「コモドドラゴンに勝てる動物」とは言えないでしょう。
コモドドラゴンを絶滅危惧種に追いやる人間の愚かさ
コモドドラゴンとライオンがもし戦うとすれば、軍配が上がるのは毒を持っているコモドドラゴンと推測できます。
しかし──。
この“無敵の王”コモドドラゴンが、いまや絶滅危惧種となっているのです。
人間による森林伐採、農地開発、密猟、そして地球温暖化による海面上昇。
コモドドラゴンを絶滅危惧種に追い詰めた原因は、どれも私たち人間がもたらしたものばかりです。
パダール島では、人間がシカを狩りつくした結果、コモドドラゴンは食糧を失い、絶滅しました。
──“天敵がいない”“コモドドラゴンに勝てる動物がいない”といっても、けっして永遠ではないのです。
彼らを滅ぼすのは、牙でも毒でもない。
人間の「欲」と「無関心」、それがいちばん強く、そしていちばん愚かな毒なのかもしれません。
つまり、コモドドラゴンの一番の敵は人間だったのです。
”天敵がいない””コモドドラゴンに勝てる動物がいない”と人間に恐れられているのに、一番の天敵が「人間」とは皮肉なことです。
この「人間」にコモドドラゴンが捕食されることはあるのか、またコモドドラゴン同士で共食いすることがあるか、について知りたい人はこちらからどうぞ↓

地球でコモドドラゴンが平和に生きられることが、人間にとってもほんとうの幸せですね。
この大切なコモドドラゴンを、国内唯一、東山動物園で見られるのは貴重なことです。
コモドドラゴンの“強さ”は、暴力ではなく調和と無駄のなさにあります。
一度の食事で骨まで消化し、必要以上に殺さず、ただ生きるためだけに食べるコモドドラゴン。
一方、人間はどうでしょうか。
飽食の果てに「足りない」と言いながら、なおも他の命を支配しようとしています。
コモドドラゴンの静かな眼差しの中には、人間が失った「自然の理(ことわり)」が宿っています。
その瞳に見つめ返されるとき、私たちは気づくのです。“勝てる動物”とは、力で征服する者ではなく、自然と共に在れる者のことなのだと。
「東山動物園」周辺のおすすめホテル
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天然温泉 名城金鯱の湯 スーパーホテル名古屋天然温泉 新幹線口
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名古屋ガーランドホテル
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わかりやすい説明で安心しました。
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ホテルアクテル名古屋錦
この「ホテルアクテル名古屋錦」は、名古屋の栄駅1番出口から徒歩1分という最強の立地条件です。
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このホテルの総合評価は「4.21」です。( 評価詳細は こちら>> )
慣れない名古屋で道に絶対に迷いたくない人には、まずこのホテルがお勧めです。
栄駅1番出口を出たらすぐ、オレンジの外観がとてもわかりやすいので迷う心配はありません。
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コモドドラゴンは人間を食べるし丸呑み消化もする?コモドドラゴンに勝てる動物はいる?まとめ
今回は、世界最大のオオトカゲ、コモドドラゴンは人間を食べるか、人間を丸呑みするか、その消化のしくみ、コモドドラゴンに勝てる動物はいるか、についてお話しました。
- コモドドラゴンは、水牛、シカ、イノシシなど自分より大きな動物を食べるので、人間も食べられてしまいます。
- コモドドラゴンは、人間を食べることを好むわけではありませんが、縄張りに侵入されると襲います。
- コモドドラゴンは、顎と頭蓋骨が柔軟で胃が拡張するので、獲物を丸呑みできます。襲われれば人間も丸呑みされる危険があります。
- コモドドラゴンの生息地に、コモドドラゴンに勝てる動物はいませんが、人間の開発や地球温暖化により生息域が減少し、密猟などもあって今や絶滅危惧種です。
- 人間による森林伐採、密漁など、人間が原因でコモドドラゴンが減少しました。世界的に見てもコモドドラゴンに勝てる動物はいませんが、実際には人間がコモドドラゴンの天敵になってしまっているという現実があります。
コモドドラゴンは、恐怖と神秘のはざまで生きる存在です。
人を襲う獣として、コモドドラゴンに勝てる動物はいないと畏れられながら、その一方で、飼育員の手から餌を受け取り、静かに目を細める姿もあります。
そのギャップの中に、「生きる」という本能の純粋さを見せてくれる気がします。
人間もまた、かつては自然とともに生きる存在でした。
けれどいつの間にか、支配し、測り、奪う側になってしまいました。
“コモドドラゴンに勝てる動物”を探すという問い自体が、どこか人間らしい傲慢さのようにも思えます。
コモドドラゴンが悠々と島を歩く姿には、古代からの時間が宿っています。
その静けさを壊さずに見守れるかどうかが、人間という生き物の「成熟」を試しているのかもしれません。
東山動物園のコモドドラゴン「タロウ」に会いに行くとき、ただ珍しい動物を見たいということではなく、遠いインドネシアの島々に生きる“もうひとつの地球の記憶”に触れる気持ちで訪れてみてください。生命と生命が争わずに生きられる未来を願いながら。
──それが、コモドドラゴンが教えてくれる、ほんとうの「共存」の祈りなのだと思います。
コモドドラゴンの飼育展示のために、東山動物園の飼育員と獣医師は、エサのやり方など飼育方法についてシンガポール動物園で研修を受けています。

現在、国内唯一、コモドドラゴンが見られる東山動物園の周辺のおすすめホテル情報をご紹介しました。
東山動物園でコモドドラゴンの「タロウ」と目が合ったとき、あなたは何を思うでしょうか?
コモドドラゴンに会う旅で、“生きるとは何か”を感じてみませんか?
東山動物園には、コモドドラゴンに似たミズオオトカゲの甘太郎もいます。
大きさや生息地など両者の違いについて詳しく知りたい人はこちらからどうぞ↓

そのミズオオトカゲに危険性はないのか、人に捕食されるかなど両者の比較について詳しく知りたい人はこちらからどうぞ↓

東山動物園には絶滅危惧種のゴリラもいます。
イケメンゴリラで有名なシャバーニについて詳しく知りたい人はこちらからどうぞ↓

東山動物園には、世界的に厳しい状況にある低危険種のマヌルネコもいます。
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